永い事、論文捏造があったのかなどが話題になっていましたが、
本日ようやく、理化学研究所が最終報告を発表する事になりました。
ここで発表されるのは、あくまでも
新型万能細胞「STAP細胞」の論文を巡る
疑惑であって、
実際にSTAP細胞が存在するかどうかは
新たに科学的に検証していって
本当にSTAP細胞が存在するのか
を調べる計画などを説明する模様です。
本日午後には野依良治理事長らの会見が
予定されており最終報告書を公表するとの事です。
本当に残念な話ですね。
今の時代コピペがばれないで
通る世の中じゃない事ぐらい
わかって欲しいです。
論文の画像流用やデータの
切り張りの事実を認めている以上、
何らかの処分が小保方（おぼかた）さんに
下されるのは間違いなさそうです。
またこの会見には小保方（おぼかた）さんは
出席しないことから、
完全に絶体絶命の窮地に追い込まれ、
逃げ場すらない状態です。
本日の焦点は
意図的なもので不正にあたるかどうかと言う
結論を出すのではないでしょうか？
このニュースを聞くたびに
間違い出会ってくれ！
と、どれだけ思ったことか・・・。
あんなにきれいで才女
それにまだ若い
ノーベル賞もとれるのではと
日本のほとんどの人は思っていたはず、
それがこんな結末が待っていたとは・・・・。
ショックです！
本当にショックです！！
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