http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/36011799.ht...
「小保方晴子 捏造」最近こんな言葉が飛び交っています。
2014年1月28日のこと
「外からの刺激で体細胞を初期化することにより、
全ての生体組織と胎盤組織に分化できる
多能性を持った細胞（STAP細胞）を
作製する方法を世界で初めて確立した」と発表。
当然世界中で大反響！
美人で若い女性が人類にとって
多くの夢と希望を与えてくれた。
ノーベル賞も夢ではない！
誰もがそう思っていた・・・。
が・・・。
小保方晴子の捏造ではないかと言う事で
最新情報では疑惑を通り越して
完全に槍玉にあげられてしまいました。
そもそも最初から、研究者の間では、
論文にそって
ＳＴＡＰ細胞を作ろうとしても、
再現できないとの声が高まっていた。
小保方晴子の博士論文捏造が
単なるミスなのかそれとも
故意に捏造したものなのか？
最新情報では
米国立保健研究所が幹細胞の基礎知識を
一般向けに提供している文章から、堂々とコピペ。
『三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 (2011年2月)』
その33枚のほぼすべてがコピペだったなんて・・・。
単語の並びから句読点までほぼ同じと言うから
非常に残念に思います。
問題はコピペもそうだが、
果たしてSTAP 細胞そのものが
存在するのだろうか？
と、言うことだと思います。
日本学術会議の大西隆会長は19日の記者会見で
論文の不正行為だけでなく、
「STAP細胞が作製できたのか否かという、
論文の核心についても理研が調査し、
解明することが必要だ」として、
これまでの騒動となったたくさんの
疑問点に前向きで解決していく姿勢を見せた。
国民の多くは
小保方晴子を疑いたくないし
できれば無実であってほしい・・・。
そう思っているのではないでしょうか？
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